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借り換えにかかる諸費用

再び新たなローンを組むことになりますので、抵当権設定などの登記費用、登録免許税、印紙税、ローンの保証料、事務取扱い手数料、司法書士への報酬、団体生命保険料や火災保険料など最初にローンを組んだときとほぼ同様の必要経費がかかります。また、現在ローン返済中の金融機関には「全額繰上げ返済手数料」を支払う必要があります。
借り換え手続きの内容と必要な諸経費は、金融機関によって異なりますが、ある都市銀行を例にとると、3000万円を借り換え、返済期間を30年と設定した場合にかかる諸費用は80万円前後。それだけの費用がかかってもメリットが得られなければ、借り換えの効果は期待できないといえるでしょう。

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