団体信用生命保険
団体信用生命保険とは銀行等から住宅ローン融資を受けている人を被保険者、生命保険金の受取人を融資先の銀行等とする生命保険で、融資を受けている人が死亡または所定の高度障害状態になった場合は、その保険金で債務が弁済されるというものです。
民間融資では原則強制加入となるため、健康状態に問題がある場合には融資が受けられないこともあります。
通常ローン金利に0.3%程度上乗せされますので、表示されている金利が団体信用生命保険料を含んでいるかいないのかの確認が必要です。
住宅金融公庫の融資では、加入は任意で加入した場合には1年に1回、返済額とは別に保険料を支払います。
公庫融資やフラット35は、団体信用生命保険に加入しなくても融資を受けられます。
しかし、一般の保険に比べて保険料が割安なため、公庫等の新規利用者の96%が加入しています。
ローン契約を結んだ後から、この保険に加入することはできない点に注意。