親子リレー返済
住宅ローン借換繰上返済げ返済用語
親子リレー返済は、二世代で返済することで返済期問を子供の年齢に置き換えて求めることで長くできるものです。
それに対して超長期親子リレー返済は、住宅そのものが二世帯住宅としての建て方を条件としているのが特徴です
つまり超長期親子リレー返済は単なる返済条件だけでなく、二世帯住宅という建設条件が含まれるローンとも考えられる。
民間住宅ローンでも、公庫融資と同様の制度が設けられている。
親子という表現となっているが解釈上は直系卑属であればよく、子だけでなく孫などの親族でもかまわない。
住宅ローンがバトンタッチされる場合、不動産の所有名義を共有にするなどの対策が必要になります
住宅ローンは融資申込者が一代で返済するのが原則です
公庫融資の場合は申込人の年齢は申込日現在で70歳末満という条件があるため、70歳以上の高齢者は申込みが不可能になる。
このような場合を救済する措置として設けられたのが「親子リレー返済」で、申込人が次のすべてにあて
はまる後継者を連帯保証人として指定し、この指定された者が返済を継続していくことになる。
①申込人の直系卑属(子や孫)であること。
ただし、事情のある人は申込人の親族(申込人の配偶者は除く)でも認める場合がある。
②融資を受けた住宅に申込人と同居すること。
ただし、住宅の完成後直ちに同居できない場合は、将来
同居を予定している人でも差し支えない。
③定期的な収入のある70歳末満の人であること。
④現在申込本人が居住することを要件とする公庫融資(田園住宅融資、住まいひろがり特別融資(本人居住型)を除く)を受けていないこと。ただし、公庫からの借入金の残高を繰り上げて全額返済すれば差し支えはない。
⑤返済期日については、上記の②の申込本人を後継者におきかえて計算する。
⑥「実際に収入合算する金額」が「収入合算者の収入」の5割を超えている場合で合算者の年齢が申込本人を上回るときは、申込時の収入合算者の年齢を基準に上記の②の算定をし、返済期間を設定する。
上記⑥のように収入合算することも可能である。
団体信用生命保険の場合は、親子ともの加入となる。