住宅ローンの金利タイプ
住宅ローン金利タイプを知ろう!
住宅ローン金利には主に3つのタイプがあります。
それぞれの特徴をよく理解しましょう
住宅ローンの金利には、固定金利と変動金利、固定金利選択型があります。
固定金利は全期間固定のタイプと段階金利型固定のタイプとがあり、変動金利も一般的な変動金利のほか、固定金利選択型や、上限金利特約付変動金利とがあります。
| 金利タイプ | 特徴 | 代表例 |
| 全期間固定金利型 段階金利型 |
・契約時点で、返済が終わるまで金利が変わらないので返済額が一定 ・住宅金融公庫融資は2005年4月より、段階金利から全期間固定金利へ変更される予定 ・今後は「フラット35(公庫証券化住宅ローン)」が主流となる |
・全期間固定金利型 「フラット35」 ・段階金利型 「住宅金融公庫融資」 「JAあんしん計画」 「しんきんGOOD住まいリング」 |
| 固定金利選択型 | ・民間金融機関での取り扱いがメイン ・当初の一定期間の金利が固定される ・適用期間終了後、再度金利を選択するので、適用期間後の返済額は未定 ・金融機関によって違いがあるが、全期間優遇金利や一定期間優遇金利、キャンペーン金利がある |
・民間金融機関 固定期間は3,5,10年が主流 全期間優遇金利は0.7%が主流 優遇金利終了後も0.2~0.4%程の金利優遇がある ・公的融資 「財形住宅融資」5年固定金利のみ |
| 変動金利型 | ・民間金融機関での取り扱いがメイン ・5年間返済額は一定、5年後返済額の見直しを行うが、前回の返済額の1.25倍が上限 ・金利上昇時は、元本の返済が進まない、または未払い利息が発生する場合もある ・固定金利と同様、全期間優遇金利や一定期間優遇金利がある |
・ほとんどの金融機関で変動金利の適用金利は2.375%(2005年2月現在) |